友人から電話があった。内容は、友人が私の以前会社での顧客を引き継いで営業していたのが、最近直で会う機会があり、そこでの会話の内容が私が書いた引継書類の内容と違っていたという。
顧客データには書類の他に、身分証明写真があったのだが、撮影当時の面影がまったくないのだそうだ。私は生返事をしながら記憶をたどっていたが、思い出して戦慄した。
高松の支店にいた先輩から聞いた話なのですが、このような業界(金融関係)にはある国籍の人達が多いのですが、ブローカーもその国籍の人が多いのです。拉致問題が大問題になってない頃に、金銭的に困窮した人達を(別人と)入れ替わらせる人達がいるというのです。
その先輩は交友していた方もいたとのことですが、私は普通の一般人ですから判断しかねますが。
私が勤めていた時も、友人のような違和感というか、相違点がある顧客は結構いましたが、今となっては定かではありません。
※ オカルトでなくすいません。又、詳細に書けません、恐ろしいので。
↓応援お願いします。

スポンサーサイト